【再生ミセスフィクションズ3】出演のお知らせ
- Kameda Risa

- 9月15日
- 読了時間: 4分
更新日:9月22日
今年最後のお知らせです。
Mrs.fictions主催
【再生ミセスフィクショズ3】
Mrs.fictions短編過去作品の再演企画、第3弾。
過去作品に加え、未発表の作品も上演。
本企画内の、
『Yankee Go Home(ヤンキー母星に帰る)』
こちらの作品へ出演させていただきます…!
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【再生ミセスフィクショズ3】
【上演作品】
『Yankee Go Home(ヤンキー母星に帰る)』
初演「15 Minutes Made Volume8」2010年4月
作・演出:中嶋康太(Mrs.fictions)
出演:井澤佳奈、亀田梨紗、ヒロシエリ、みしゃむーそ(なかないで、毒きのこちゃん)
『ミセスフィクションズのメリークリスマス(仮)』
初演「15みうっちMade」2012年12月
作・演出:中嶋康太(Mrs.fictions)
出演:小見美幸、豊田可奈子、永田佑衣(日本のラジオ)
『ミセスフィクションズの祭りの準備』
初演「15 Minutes Made Volume11」2015年6月
作・演出:中嶋康太(Mrs.fictions)
出演:片腹年彦(guizillen)、笹井雄吾(guizillen)
『私があなたを好きなのは、生きてることが理由じゃないし』
初演「15 Minutes Made Anniversary」2017年8月
作・演出:中嶋康太(Mrs.fictions)
出演:川鍋知記、久保瑠衣香(W.FOXX)、熊野ふみ、長井健一
『ハネムーン(仮)』 2007年未発表
作・演出:中嶋康太(Mrs.fictions)
出演:岡野康弘(Mrs.fictions)
【日時】
2025年11月13日(木)〜17日(日)
13日(木) 19:30
14日(金) 14:00 / 19:30
15日(土) 13:00 / 18:00
16日(日) 13:00 / 18:00
17日(月) 12:00 / 16:00
(全9ステージ)
※高校生以下(枚数限定・要学生証)チケットをご予約のお客さまは、当日受付にて学生証をご提示ください。
※開演5分前までにご来場頂けない場合、キャンセル扱いとなる場合がございます。
※未就学児の入場はご遠慮いただいております。
※車いすをご利用のお客さまは、お手数ですがご予約前に下記Mrs.fictions公式メールアドレスまでお問い合わせください。
【劇場】
武蔵野芸能劇場 小劇場
東京都武蔵野市中町1丁目15番10号
(JR「三鷹駅」北口より 徒歩1分)
【チケット】
日時指定・全席自由
一般:前売 4,500円 当日5,000円
高校生以下:500円 (枚数限定・要学生証)
!特典!
①毎ステージ別デザインの怪人カード仕様チケット
②後日、本編丸ごと収録(?!?)した動画『お家で再生!ミセスフィクションズ3』
ご来場の皆様全員にプレゼント!!!
※当日受付にて、チケットとしてオリジナル怪人カードを配布いたします。
イープラスで事前に発券された方も、別途お渡しいたしますので当日は受付にお並び頂く必要がございます。

【チケット予約】
こりっち
※当日精算
e+(イープラス)
※事前精算
※購入時のアンケート「お目当ての出演者・スタッフ名」にて【亀田梨紗】を選択ください(励みになります涙)。
※イープラスは以下の料金が別途発生します。
【システム利用料】220円/枚(チケット代金に加算)
【店頭発券手数料】165円/枚(店頭での発券時に別途お支払いいただきます。)
【スマチケシステム利用料】~330円
※手数料がかかるため、開場時にはイープラスでご購入した方が”優先入場”となります。
開場してからは受付順です。
【お問合せ】
【Mrs.fictions HP(詳細)】
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2015年にITHOCOMPANYさん主催にて出演させていただいた『サヨナラサイキックオーケストラ』。
こちらの作品はMrs.fictionsの中嶋康太さんの脚本でした。(演出:上野友之(劇団競泳水着))
今もどこかで屋上を見つける度に、『サヨナラサイキックオーケストラ』の光景が、日差しの照りつける屋上が蘇ってきます(これ本当)。
そこから10年…
10年……!?驚愕)
この度、ご縁があり出演の運びとなりました。
勇気を出して、会いに行けて良かったです。
勇気が肩透かしをくらうほどに、優しい場所で良かったです。
少し個人的な話になりますが、以前全く別の場所で受けた出来事に、長年躓いておりました。
いえ、今も傷は残っていますし、克服はしていません。
でもMrs.fictionsの皆様なら、
Mrs.fictionsという場所ならば。
これまでの信頼と信用のもとに足を運び、今回に繋がりました。
その時は、自分でも驚くほどの体の反応にこわくもなりましたが(あーこんなにも、とようやく自覚)、過去より目の前の人が温かく、かつ脚本も演出も面白くて救われました。
と、この経緯は本当にマジで私情ではありますが(すみません)。
面白さは折り紙付きの至極の短編集。
かつて憧れまくった場所でもあります。
想像のナナメ上をいく役をいただき(?)、
魅力的な出演者の皆様に囲まれています。
今年が終わる少し前に。
是非、ご来場くださいませ*
心よりお待ちしております!




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